LEO(今野玲央)の祖父と実家がすごい！学歴や経歴とwikiプロフ！

2023年7月4日 2023年7月4日

bisco716

第20回くまもと全国邦楽コンクールで最年少受賞を記録した、LEO(今野玲央)さん。
そんなLEOさんの家族がすごいと話題になっていることが分かりました。
そこで今回は、LEOさんの家族や学歴についてご紹介します。

LEO(今野玲央)の祖父

この投稿をInstagramで見る

Leo(@leokonn0)がシェアした投稿

LEOさんの祖父は、有限会社BPの会長を務める、今野秀尊さんであることが分かりました。

今野秀尊さんは会社員生活を経て、1971年にブライダルプロデュースを設立。
そして司会業や演出業からスタートした後、1990年代頃から会場運営ビジネスを始めるようになりました。

さらにホテルやレストラン経営、タキシード専門店などの事業を手掛けているほか、大人気洋菓子店のパティスリー・パブロフも手掛けています。

そして約50年以上もの間会社を経営してきており、一代で会社を大きくした凄腕の経営者であることが分かりますね。

LEO(今野玲央)の実家

この投稿をInstagramで見る

Leo(@leokonn0)がシェアした投稿

前述したように、LEOさんの祖父は実業家として活躍していることから、実家がお金持ちであることが分かります。さらに会社の住所が神奈川県横浜市であることから、LEOさんの実家も祖父の会社近くにあった可能性も考えられますね。

LEO(今野玲央)の出身大学と高校

この投稿をInstagramで見る

Leo(@leokonn0)がシェアした投稿

LEOさんの学歴はこちら。

・横浜インターナショナルスクール
・東京芸術大学

LEOさんは小学・中学・高校を横浜インターナショナルスクールで学び育ち、大学は東京芸術大学邦楽科現代筝曲を専攻しました。

LEO(今野玲央)の経歴

この投稿をInstagramで見る

Leo(@leokonn0)がシェアした投稿

続いてLEOさんの経歴をご紹介します。

・アメリカ人のハーフの父と日本人の母の間に生まれる
・横浜インターナショナルスクールに入学し、9歳の時に箏に出会う
・15歳で沢井一恵に師事
・16歳で第20回くまもと全国邦楽コンクールの最優秀賞を受賞し、最年少記録を保持。
・17歳にLEOとしてメジャーデビュー
・2017年に東京芸術大学に入学
・2019年に第29回出光音楽賞、第68回神奈川文化賞未来賞を受賞